1.開催日時
(1)2024(令和6)年11月12日(火)9:30~14:15(受付8:30~)※弊社出展
(2) 11月13日(水)9:30~14:15(受付8:30~)
(3)2025(令和7)年 1月28日(火)9:30~14:15(受付8:30~)
(4) 1月29日(水)9:30~14:15(受付8:30~)
2. 場所/名古屋市中小企業振興会館 1F 「吹上ホール」
3. タイムテーブル(全てのプログラム(45分間)は同じ内容です。)※小学4年生~6年生を対象
(1)10:00~10:45(45分間)プログラム①
(2)11:00~11:45(45分間)プログラム②
(3)12:30~13:15(45分間)プログラム③
(4)13:30~14:15(45分間)プログラム④
4. 第二ピアサービス㈱が提供する「キャリア教育」講座内容
(1) 位置づけ/名古屋市役所としては「キャリア教育の推進」を「リーディングプロジェクト」として位置付けています。公民連携の機運醸成を図るため、中長期的な視点で連携の創出を図るもので、全市的に取り組むべきテーマや、民間における新たな事業機会に繋がるテーマ等、公民双方に対してインパクトが大きいプロジェクトのことを言います。https://www.nagoya-frontier.city.nagoya.jp/leading/
(2)講座名/元キャリア官僚の船長と元役人の副船長の宇宙船「ムーン・フロンティア」号で「二刀流人生(公務員&起業家のお仕事)」ついて学び、皆さんの夢と希望を叶える「人生や未来の旅」へ出航しよう!
(3)内容/宇宙船「ムーン・フロンティア」号に乗船して、スライドを見ながら、「二刀流人生(公務員&起業家のお仕事)」について、学びます(インプット)。ワークショップ形式で、「皆さんの夢と希望の実現」について「考え」、意見交換&質疑応答(アウトプット)します。皆さんの忌憚のない意見「気づき」をお待ちしています。
(4)目的・ねらい/「人材育成(教育)は国家百年の計」と言われ、「皆さんの人生は百年時代」とも言われます。
元キャリア官僚と元役人の「二刀流人生(公務員&起業家のお仕事)」のお話を聞いて、MLBのスーパースター大谷翔平選手(二刀流人生)が高校時代に用いた「人生マンダラチャート※」に基づいて、みんなで一緒に人生や未来について考えましょう!(※ビジネスツールとして使われています。曼荼羅(マンダラ)模様から起因されています。)
(5)講座要項(45分間)【ポイント】聞く(インプット)・書く(考える)・話す(アウトプット)・気づき(理解)のプロセス
フェーズ | 時間 | コンテンツ | 使うもの |
アイスブレイク | 5分 | 元キャリア官僚の船長「ふみさん」と元役人の副船長「みーちゃん」の紹介 |
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スライド (1)インプット (2)考える | 20分 | スライドを見ながら「二刀流人生(公務員&起業家のお仕事)」について学びます。「人生マンダラチャート(1枚)」に皆さんの夢と希望を書きながら、これからの人生や未来について、考えます。 | 「人生マンダラチャート」(1枚) |
ワークショップ (2)考える (3)アウトプット (4)気づき | 15分 | 記入していただいた「人生マンダラチャート」を基に、皆さんの夢や希望を叶える為に、「どうしたらいいのか?(気づき)」について、意見交換&質疑応答します。元キャリア官僚の船長「ふみさん」と元役人の副船長「みーちゃん」がファシリテートします。皆さんが人生や未来について「気づき」を実感して頂ければ、と存じます。 | 「人生マンダラチャート」(1枚) |
クロージング | 5分 | 本講座を受講して頂いた感想をアンケートに答えて頂きます。「乗船証明書」をお渡しして、講座終了です! | アンケート用紙& 乗船証明書(各1枚) |
(6) メッセージ/本「キャリア教育」講座は、「一過性」のものでは無く、小学生の皆さんに「気づき」を与え、今後も学校やご家庭などにおいて、皆さんの人生や将来について、継続的に考えて頂きたいと期待するものです。
(7)スタッフ
【船長 】 ふみさん(尾藤文人) 第二ピアサービス株式会社 代表取締役
【副船長】 みーちゃん(井村美里) 水辺とまちの入口ACT株式会社 代表取締役
5.ご照会・企画運営先について
第二ピアサービス株式会社(名古屋商工会議所会員) 代表取締役 尾藤文人(工学修士)
(住所) 〒466-0022 名古屋市昭和区塩付通7丁目15番地の3
(E-mail) doo[*]sepeer.online [*]を@に置き換えて送信下さい。
(弊社ウェブ) https://www.sepeer.online/ or右記二次元コード
※弊社ではワーク・ライフ・バランスの観点から、ABW(Activity Based Working)を推進していますので、E-mailにて、ご相談お問合せ頂けると幸いです。
本記者発表資料は下記からダウンロードできます。
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