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ライオンは「勇気」や「リーダーシップ」を象徴し、眼鏡は「知識」や「知性」を表すことが多いです。これらの要素を組み合わせることで、「知性とリーダーシップを持って社会地域課題に取り組む姿勢」を表現しています。
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#60シルバーウィーク
#60シルバーウィーク。今年は、9月19日から23日まで、暦通りであれば5連休となる。10年前ぐらいは「働き方改革」と叫ばれ、「休め」「休め」の大合唱だったような気がする。私は不勉強なのでよく分からないが、正社員だと週5日間40時間の勤務が必要となる。そもそもこれ自体が「重労働」と思えるのだが。 私は出かけるのがそもそも好きではないので、「シルバーウィーク」も通常運転である。地元名古屋では、愛知・名古屋アジア大会が行われているのだが、開会式自体がテレビの地上波でやっていなかったので、「あー所詮、ローカル・イベント」なんだと残念に思う。 今、日本全体は平穏無事なんだろうか。「半径500メートルの経済圏」では平穏無事に感じるのだが、東京圏では、中古住宅ですら平均価格1億円を超すと聞く。千葉や埼玉、神奈川に宿を求めざるを得ない。名古屋市でもそもそも名古屋市内に住むことが難しいと聞く。 今回、高市内閣の内閣改造が行われ、静岡県から4人の大臣が誕生した。もはや静岡県は政治大国である。そこに何か、表があるのか裏があるのか、一般人には何ら知る由もないが、

尾藤文人
6 日前読了時間: 1分


#59三年目の表札
#59三年目の表札。弊社第二ピアサービス株式会社®は、今月3期目に入った。法人は表札を掲げることを義務付けられているのだが、今まで、名刺をテープで貼っていた。3期目に入って、ビジネススタイルも見えてきたし、そうそろちゃんとした会社の表札を付けようと、通信販売で購入して、今日、張り付けた。なんだかお相撲さんのまわしのようである。 正直言って、なんとなく嬉しい。 先日、2期末の打ち合わせで税理士さんにお会いした。どういう意味の質問なのか、分からなかったが、「車とか大きい買い物は予定されていますか?」と問われ、私は恥ずかしながら、「全然予定はありません」とお答えした。外出する時は公共交通機関だし、夜、出かければ、飲んでしまうので、私にとっては、車は全然役に立たない。と言って、「弊社の表札も全然役に立たない」と言われないようにしないといけない。 明日は県のランチミーティングにスピーカーとして呼ばれている。2年経過して、そろそろ世の中に役を立たねば、怒られる頃だろう。心新たに努力精進したい。 (2026(令和8)年9月14日(月))

尾藤文人
9月14日読了時間: 1分


#58防災経済圏
#58防災経済圏。今般、千葉県、石川県、福井県などでは甚大な豪雨災害が発生している。一般人となった今では、被災原因は定かでは無いが、明らかにこれまでに経験したことが無いような雨量であることは確かである。 国が管轄する河川は109水系であるが、少なとくとも10年前の段階で、予防的措置を取るための財政は無かったと記憶している。つまり、極端なことを言うと、自然界にやられ放題ということになる。当然、財政は、被災地優先となるので、他の地域へ投資する財政はほとんど無いという事が現実である。では、どうしたらよいのか。 一つの答えは、民間活用である。所管が異なってしまったため、難しくなってしまったが、今、経済産業省所管で、河川の上空を輸送する「ドローン・ハイウェイ構想」が計画され、進んでいる。例えば、そこで稼いだお金を堤防整備に充てると言った財政補填が考えられる筈である。 国の財政はパンパンで余裕が無い中で、「防災経済圏」といったような施策を打たなくては、毎年のように甚大な被害が生じるだろう。一考願いたいところである。 (2026(令和8)年8月31日(月

尾藤文人
8月31日読了時間: 1分


#57塵積経営
#57塵積経営。私は公務員を早期退職して、起業する前にとある民間企業に勤めていた。その社長の経営姿勢に大きく影響を受けている。 ポイントは2つ。会社としては経費として、交際費が認められている。打合せや仕事でお茶代や食事代を会社の経費として落とせる訳だ。その社長は一切、交際費を使わなかった。理由は「いい加減な会社と思われたくないから」。別に法律違反している訳では無いし、なんらやましい事は無いのだが、それが社長の方針だった。サイバーエージェントの藤田晋さんも著作の中で、交際費では無く、ポケットマネーを使っていると書いている。私も今の会社では、交際費は使っていない。 もう一つは、その社長は、いつもちょこちょこしていることだ。時間があると家庭内手工業のような事をやっている。1円でも2円でもなるからだと言う。私もLINEスタンプを造って売ったり、ブログの有料化にも踏み切った。たった〇●円かもしれないが、「塵も積もれば山となる」経営つまり、塵積経営である。 勿論、大きな金額を扱う人たちから見れば、馬鹿馬鹿しい話かもしれないが、意外とこのローリスクローリ

尾藤文人
8月24日読了時間: 1分


#56有料ブログを始めてみた。
#56有料ブログを始めてみた。この9月で弊社は3期目に入る。3期目に入るにあたって、一つ経営判断をした。それは弊社の主力商品である「ブロッケーション®」から身を引く事である。「ブロッケーション®」は愛知県名古屋市、一宮市、岩倉市、豊田市、西尾市、と開催してきた。ファシリテーターも私だけでは無く、新たなプレイヤーの方が出てきた。早速かもしれないが、私はメインプレイヤーの席から降りて、新たなプレイヤーの方々に任せようと経営判断した。 さて、私はと言うと、頭を使うことに注力したいと考えている。場所は家でもいいのだが、それだと、引きこもりになってしまうので、近所の喫茶店。相棒は3万円のノートパソコン。2年間毎日使っているので、調子が怪しくなっているのだが、先日、念のため、1万9800円のノートパソコンを買っておいた。新しいノートパソコンを購入したら、何だか、まだまだって感じで、調子が戻っている。不思議なものである。 脱線してしまったが、時間の一部をブログを書く時間に充てようと考えた。更に調子に乗って、ブログの一部を有料化してしまった。読む人が居るのか

尾藤文人
8月24日読了時間: 2分


#55「3人の担当者が行方不明」
#55「3人の担当者が行方不明」。最近、お付き合いのある会社さんの担当者が3名(3社)変わる事案があった。メールではこうである。「私、〇●は、貴社の担当を外れることになりました。新たに〇●が担当になりますので、宜しくお願いします」旨である。 これはこれで、なんら問題は無いのだが、その後、新しい担当者からは何の一報も無い。弊社にボールがある訳では無いので、弊社から連絡をすることは無いのだが、「私、〇●は、新たに貴社の担当となりました。宜しくお願いします」旨、一報があってもいいと思うのだが、私が「昭和風」なのであろうか。 私はせっかちなので、何でも速いのが好きである。レスポンスが速い組織は、やはり信頼感が増すし、そういった組織と仕事をやりたいと自然と思ってしまう。 とある行政が会議があるので、出席して欲しいと依頼があった。会議内容はよく分からなかったが、とりあえずOKした。また、パワポ資料も造ってほしいと言う。これも何の為何だかよく分からなかったが、直ぐに造って提出した。説明時間も未定。私の資料を見て、考えると言う。 世の中、よく分からないこと

尾藤文人
8月23日読了時間: 2分


#54「0円スマイル」
#54「0円スマイル」 随分昔の事、某大手ハンバーガーチェーンが大々的に「0円スマイル」と言う広告を打った。当時としては革新的で、何も新しい事を始めていないのに、人々の心に訴求する名ワードだったと記憶している。 ビジネスは単純に言うと、足す(稼ぐ)と引く(使う)である。多く稼いで、使う料を少なくすれば、おのずと利益が増えると言う単純なものだ。しかし、世の中は中々そうはうまく行かない。今でも景気がいいと言われながらも、会社の倒産が増えているという矛盾が起きている。理由は様々だが、人件費の高騰や原材料費の高騰が言われている。 私はビジネスに関しては小僧みたいなものだが、引く(使う)は極力0円にするようにしている。まさに「0円ビジネス」である。オフィスは自宅、打合せは近所の珈琲店やオンライン、相棒は3万円のノートパソコン。1万円のノートパソコンと迷ったが、まあ、3万円ぐらいだそうと思ったぐらいで、性能の違いは分からない。「ブロッケーション®」というワークショップを開催する時は一時的に同業者に頼むぐらいだし、「ムーン・フロンティア®」というYouTu

尾藤文人
8月22日読了時間: 2分


#53仕事のご依頼
#53仕事のご依頼。物品の販促のご依頼を受けた。当然の事ながら、先方にマージン(手取り)の提示をお願いしたのだが、なかなかご提示がない。ご連絡があったと思ったら、担当者が変わると言う。勿論、新しい担当者の方からは、ご連絡は無い。もう、お断りをしようと考えている。 私のサラリーマン時代の上司の口癖は「瞬間」だった。「いつまでに資料を作成すれば、いいですか?」と聞くと、答えは一言「瞬間」だった。今はどうだかしらないが、多忙な上司と話すには「エレベーター・トーク」とか、「トイレ・トーク」とか、言われたものだ。その時の方が、意外と上申が通りやすかったりもする。 今は、様々な機関の方々とお仕事をしている。当然、時計の針の進み方も、組織によってや人によっては違う。しかしながら、いつの世も「報告」「連絡」「相談」は大切にして欲しいものである。 (2026(令和8)年8月13日(木))

尾藤文人
8月13日読了時間: 1分


#52本日は経営戦略会議なり
#52本日は経営戦略会議なり。本日は、これから経営戦略会議だ。と言っても場所は近所の喫茶店。時間も10時30分~12時までと決めている。理由は、名古屋名物であるモーニングが食べられるからだ。珈琲一杯の値段で、トーストが食べることが出来る名古屋ならではのサービスである。 経営戦略会議と言っても、月1回ペースで開催しているので、7月の状況と8月以降の予定の確認、3期目以降の展望について、意見交換する。弊社は来月(9月)で3期目に入る。 2年前、ウェブサイトの作成に始まり、法人登記と、自分自らやってきた。よく人から「どこで学んだのですか?」とか、「メンターは誰ですか?」とか、聞かれるが、どこも誰も居ない。ただ、経営の信条としては、「長く、遠く」である。最近では「図書館型経営」と言っている。 50歳を越えるオジサンなので、ピッチに立つこともしない。以前、1度、2分間ピッチを依頼されたが、利が無いので、お断りした。 本日も無事、経営戦略会議は終了した。5年後、同年代200万人が組織を離れ、世に出てくる。1990年代の社会不安の再来を心配している。

尾藤文人
8月1日読了時間: 1分


#51ただで人に頼むこと
#51ただで人に頼むこと。最近、お陰様で、頼まれることが多くなってきました。一方で、弊社は民間企業なので、弊社ウェブサイトにも1時間のコンサルティング料金を3万円(税抜き)と設定しています。もちろん、いちいち請求していないのですが、ただでは無いと言う意思表示です。 相談を受ける際には、当たり前ですが、見積書を先方に提出致します。先方の目的を達成する為にかかる費用です。これが、大体、見積書を提出すると、先方からお金が無いと言う回答が来ます。でも、一切、ディスカウントはしません。そんなことをしていたら、弊社が壊れてしまうからです。これは、1回でもディスカウントをやり始めると、もはや、蟻地獄です。海外のことはよくわかりませんが、日本では怏々として、ただ働きをさせようとする種族がいます。私は代表取締役として、先方がどんなに巨大な組織であろうが、マフィアであろうが、1円たりともディスカウントはしません。それが経済であり、経済を壊す根底となるからです。 (2026(令和8)年7月27日(月))

尾藤文人
7月27日読了時間: 1分


#50図書館のように生きる
#50図書館のように生きる 先日、「図書館のようにビジネスをする」という言葉がふと頭に浮かんだ。 私はこれまで、「半径500メートルの経済圏」や「ブロッケーション®」について考え、現場で実践し、その気づきをブログや動画で発信してきた。振り返ってみると、その一つひとつが本棚に一冊ずつ本を並べるような作業だったのかもしれない。 図書館は、本を売る場所ではない。知識や経験を集め、整理し、未来へ引き継ぐ場所である。そして、訪れた人は、その中から必要な一冊を手に取り、新しい学びや発見を得て帰っていく。 私は、このような生き方に大きな魅力を感じている。 ブロッケーション®も同じだ。ワークショップを一度開催して終わりではない。参加者の気づきや対話、その場で生まれた景色を記録し、次の地域へ、次の世代へとつないでいく。経験を積み重ねるたびに、知識の蔵書が少しずつ増えていく。 ブログもそうだ。 毎週のように書き続けていると、「今日は何を書こう」と考える日もある。しかし、後から読み返してみると、その時々に感じたことや考えたことが、その時代を映す記録になっ

尾藤文人
7月17日読了時間: 2分


#49半径500メートルの経済圏
#49半径500メートルの経済圏。以前から自分の経験を基に、半径500メールの経済圏の話をしてきたところだが、先日、SNSに流れて来た内容が「半径2キロメートルの経済圏」を提唱するグループが居ることを知って、驚いた。やはり、世の中、同じような事を考える人たちが居るものだな、と感慨深くなった。 やはり先日、看護師の橋本智恵さんが、在日外国人の方々を対象におもちゃのブロックを利活用した「くすりとけんこう」と言ったワークショップを開催された。在日外国人の方々にブロックで街を作っていただいたのだが、多くの方々が、家と勤務地(会社)とスーパー(コンビニ)という3点セットだったということだ。本ワークショップでは、発熱したり、怪我をしたりと、健康を害した時にどうするのかを考えて頂くワークショップだった訳だが、在日外国人の方々のコミュニティ・レスであることが浮き彫りになった。誰がどうするかはこれからの課題であり、橋本智恵さんらからも報告があると思うが、日本社会の穴を実感した機会であった。 (2026(令和8)年7月17日(金))

尾藤文人
7月17日読了時間: 1分


#48過去の解釈、未来の解釈
#48過去の解釈、未来の解釈。私の友人で大学院の博士後期課程にいらっしゃる方が居る。膨大な過去の文献を調査したり、ある程度のパイのアンケート調査を実施したり、四苦八苦されている。あまりにもタフな工程に、時々目的を見失うようだが、それは「過去の解釈」だと私は見ている。過去どれくらい遡って、文献調査をされているのかは、詳細知らないが、やはり先人が四苦八苦して、残してきた足跡を具現化する作業とも言える。 一方で、私は新しい事が好きだ。理工系ということもあるが、前例が無いことをやってみたくなる。所謂「社会実験」とも言われるものだが、これがいいところが、成功しても失敗しても、責任が問われないところだ。成功すれば、成功要因、失敗すれば、失敗要因が明らかになるからだ。失敗すれば、修正してまたトライすればいい。 私は大学が私学だったので、実験装置をゼロから作らないといけなかった。なんと実験装置を作成するのに1年間かかってしまった。指導教員に相当怒られたが、私はめげなかった。ある時、他大学の方が見学に来て、私の装置を見て、「誰が造ったんですか」と問われ、「学生

尾藤文人
6月2日読了時間: 2分


#47ひきこもり。
#47ひきこもり。その名の通り、家に引きこもる事なのだが、悪いイメージに使用されることが多い。若年層だと、登校拒否だったり、仕事に付いていなかったり。ゲームばかりして、昼夜逆転したり、という負のイメージを持たれる。 実は、私も「半ひきこもり」だったりする。自分で会社を経営しているところもあるのだが、今はコロナ後もあって、オンライン・ミーティングが発達しているため、人に直接会って打合せをする必要がなくなってしまった。勿論、人に直接会う事の効用の高さも知っている。でも、打合せ場所への往復時間などのコストを考えると、オンライン・ミーティングは楽である。 また、異業種交流会なるものには1回も出席したことが無い。弊社業態もあるのだが、そこで何か生まれるとは思えないからだ。名刺交換して、弊社事業内容を説明していたら、へとへとになってしまう。人と会うことは、物凄くパワーの居ることだからだ。 以前、「半径500メートルの経済圏」というブログも書いたが、現代社会では、いちいち出かけなくても事が済むことが多い。むしろ、家に居て、リラックスして、穏やかな時間を過

尾藤文人
5月29日読了時間: 2分


#46戦争
#46戦争。今現在、米国とイランが衝突している。ウクライナとロシアとの衝突は情報があまり入らなくなっている。 戦争とは、つまるところ領土の奪い合いである。古の時代から構図は変わっていない。人・物・金が領土に紐づいている限り、戦争は終わらない。平和とは、簡単に言うと「誰かが富め、誰かが我慢する」ことではないか。「誰かが更に富みたくなったり」、「誰かが我慢できなくなると」、領土の奪い合いが始まる。 平和とは大きな意味で、地球規模の所得の再分配が起き、誰もがそれ相応の生活ができるという保証がなければ、実現できないだろう。 私自身、約20年前に国際支援の業務に従事していたが、東京本部トップの判断は支援打ち切りと言う判断だった。現場にいた私は忸怩たる思いをしたものだが、フランス語で「ノブレス・オブリージュ」という言葉がある。「高い地位には義務が伴う」という意味である。日本はまさにその「高い地位」にあると言える。敗戦国とは言え、今一度、世界での日本の立場を再考すべきではないか。 (令和8(2026)年5月9日)

尾藤文人
5月9日読了時間: 1分


#45国の借金
#45国の借金。国の借金は約1,000兆円と言われている。GDP500兆円の2倍。何だか大きすぎでよく分からないが。 私が小学生時代の社会科で、今から約40年前から日本の財政は潰れると教えられてきた。でも、未だに潰れていない。私は専門家では無いので分からないが、円が国際通貨であること、自ら円を発行できること、他国へ借金していないこと、などが主な理由でいくら借金なるものをしても潰れない理由だと考えている。 今や積極財政。国も地方もである。つまりローンをしないと損だと言う考え方である。財政規律だと言って、無理して切り詰めれば、何も出来ないし、正直者が馬鹿を見ると言う様相である。 「アリとキリギリス」の話があるが、いまや「キリギリス政策」が得するのではないか、トレンドである。国家100年の計、40年経っても潰れないのだから、潰れないのであろう。極論を言えば、日本円を刷るだけ刷った方が得だと言う塩梅である。 (令和8(2026)年4月20日(月))

尾藤文人
4月20日読了時間: 1分


#44ダムは無駄
#44ダムは無駄。「ダムはムダ(無駄)」というスローガンが、今から20年以上前に、日本全国に吹き荒れた時代がある。意外と知られてなくて、ダムって、多機能で、電源(水力発電)、水源、治水(洪水から守る)という主に、3機能ある。よく、洪水防御(治水)の為に、ダムでは無く、堤防がいいのではないか、という議論があるが、簡単にはいかない。 戦後、日本全国の国土は荒れに荒れた。もともと資源が無い国である。電力が無い、水源が無い、また、大洪水と言われる災害の多くは、戦後間も無く発生している。 敗戦からいち早く復活し、欧米諸国にもう一度、肩を並べるための一つの政策としては、ダムだったのである。もちろんベストでは無くてもベターな政策だったのではないだろうか。 2026年、当時生まれたZ世代のほとんどはそんなことも知らないし、これから建設されるダムもほぼもう無いだろうから、「ダムは無駄」もないだろう。ただ、美味しい水が飲めたり、田畑に水が供給されたり、工業用水に使われたり、治水に役立ったり、かなりハイブリッドである。最近では、ダム・マニアという方々や、ダム・カ

尾藤文人
4月19日読了時間: 2分


#43父と息子
#43父と息子。いつの世も父と息子は難しい関係である。戦国時代には、徳川家康は織田信長の命と言われて、長男を自害させている。 私は父と折り合いが悪かった。これは時代背景も関係していると思う。父は戦時中に生まれ育ち、戦後の混乱の中を生き抜いている。大学時代はマルクスを学び、安保闘争を体験している。一方、私は戦争を体験することも無く、高度経済成長期に育ち、欧米から流れて来た教育を受けている。明確に言えば、「左」と「右」である。 私は国家公務員になった時に、父から「お前はいつから政府の犬になったんだ」と一言言われたことが父と息子との決定的な亀裂となった。それから時が経ち、2年前に父は他界した。周りが気にして、父の死は、通夜も葬式も終わった後に、私に連絡があった。父にとっては私は息子では無く、いい意味で、世の中をよくするために、考えは違えども「闘争者」だったのかもしれない。大きな時代の石が落ちたと考えている。 (令和8(2026)年4月18日(土))

尾藤文人
4月18日読了時間: 1分


#42半径500mの経済圏(2)
#42半径500mの経済圏(2)。以前、同じ題名でブログを書いた。今日も夕刻、近所の珈琲店でブログを書いている。店員の人が私の事を覚えていて、いつもオーダーは、バケツの様なサイズのアイスコーヒー。Wi-Fiは使いたい放題。店員さんの「ごゆっくり」は本当にごゆっくりである。 働き方用語も色々出てきて、「ノマド」とか「フリーアドレス」など働き方も様々な工夫がなされている。「個々人の能力」がどうしたら、発揮できるか、試行錯誤がなされている。 私がサラリーマン時代に、旧石器時代の様な職場だと勝手に思い込んでいたので、働きにくいだろうと、アンケートを実施した。驚くことに「働きやすい職場」だと言うのである。一方で、「個々人の能力を高めたいが、高め方が分からない、難しい」と言うのである。 アンケート結果に相当ショックを受けた。古風な昭和な職場が心地いいというのである。 冒頭に戻ると、実は「半径500mの経済圏」も実は、同じような内容である。近所付き合い、いつものお店、顔なじみの定員さん、ルーチンワーク、これって、みんな心地がいい。 人間は動物、生物なので

尾藤文人
4月13日読了時間: 1分


#41千里眼
#41千里眼。千里眼(せんりがん)という言葉は、直訳すると「千里の距離を見通す目」という意味を持つ。 私はサラリーマン時代、業務の特殊性から、将棋のように何歩か先を見る訓練を課されたため、いつの間にか、世の中の先を見るようになってしまった。すると、世の中の先が見えるようになった錯覚を覚えるようになり、上司に直言するようになってしまっていた。 そんな私に手を焼いたのであろう、上司から「君は先の事ばかり見ていないで、足元を見なさい」と一喝されてしまった。 さて、本ブログも41話。100話になったら校正して、書籍にしたいと考えている。さらに弊社は出版会社も兼ねている。印刷代だけでコスト0円ビジネスである。その書籍の題名は上述の「千里眼」。経営も「千里眼」が出来れば、誰も苦労をしないのであるが、私は「千里眼」というよりも、時間軸を「千里眼」と捉えている。例えて言えば、ウォーレン・バフェットさんである。徳川家康も「千里の道の一歩から」と言っている。短距離走よりも長距離走。何事もこつこつである。

尾藤文人
4月9日読了時間: 1分
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