#24防災と経済成長
- 尾藤文人

- 2 日前
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防災と経済成長。ちょうど「盾」と「鉾」のような関係です。
日本では、ご案内の通り、毎年、風水害、地震などの自然災害に見舞われています。地震予知では、首都直下地震や南海トラフ地震などと言った巨大地震の発生が危惧されています。そして、被災後復旧よりも予防保全の方が、遥に人・物・金の被災が少なくて済むという事も分かってきています。
以上の事がある程度分かっていながら、資金投入などが出来ていないのが現実です。少なくとも約30年前から「防災保険」も検討されてきてはいるのですが、日本の文化に合わないのか(自己責任論)ほとんど普及していません。
台風は事前予測が可能で、避難する時間もある程度確保することができます。しかしながら、地震はいきなりです。しかも、予測できるような出来ないような感じです。
今は、「命の72時間」と言われ、被災後、兎に角、72時間生き延びることを言われています。約3日間を耐え忍べないと生存率が極端に下がるという事が分かっています。
「防災」というのは、先に述べた「防衛」と同じで、数値目標が難しく、かつ、神経質な数値となるため、分かりにくかったり、ぼんやりしているところも、進捗を難しくしているのかもしれません。覚悟をもった「防災数値目標」を出すことは逃れられないと考えます。





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