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#13「時間」×「お金」

  • 執筆者の写真: 尾藤文人
    尾藤文人
  • 25 分前
  • 読了時間: 1分

 「時間」×「お金」。これまでのブログではこの2つの話をしてきました。

 「時間」については、「義務的時間」として、何故8時間働かないといけないのか?これは人が決めているので、変えることが可能だと考えられます。

 「お金」については、「義務的経費」に圧迫されて、「自由に使えるお金」が国も個人も無いというお話をしました。

 人生を豊かに暮らす定義は様々ですが、「自由に使えるお金と時間」があることが一つの「人生の豊かさ」の定義と考えます。

 「時間」は変えることができそうだ。「お金」は「小さい政府=減税」を目指せば、実現できそうだ、という事です。

 今の政府の危ういのは、「大きな政府=積極的な財政出動」と「小さな政府=減税」という相反する事を実施していることです。「緊急的かつ時限的な措置」という考え方だと思案しますが、いつまでも両輪はできません。何かを我慢やリスクを負う必要がありそうです。

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      【業務内容】

(1) 人材育成に関するコンサルティング業務

(2) 社会地域課題解決型事業に関するコンサルティング業務
(3) 産学官金メディアなど連携(共創プラットフォーム)に

  関するコンサルティング業務

(4) EC(電子商取引)サイトの企画、制作、販売、運営及び管理
(5) 各種イベントの企画、制作、運営及び管理
(6) 建設運輸事業に関するコンサルティング業務
(7) 前各号に附帯又は関連する一切の事業

【Business Activities】

1. Consulting services related to human resource development

2. Consulting services related to social and regional issue-solving projects

3. Consulting services for collaborations involving industry, academia, government, finance, media, etc. (co-creation platforms)

4. Planning, production, sales, operation, and management of EC (e-commerce) sites

5. Planning, production, operation, and management of various events

6. Consulting services related to the construction and transportation industry

7. All other business activities incidental or related to the above items

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