#61小さな所得配分機能による小さなチャレンジャーの小さなベーシックインカムになる
この度、弊社はとある起業家支援の団体のスポンサーになることを決めた。と言っても額はそんなに大きくない。起業家支援と言っても、特段アドバイスをするつもりもない。余計なおせっかいだからだ。
弊社はそんなに儲けていない会社だが、改めて3期目に入って存在価値を考えてみた。そうだ「小さな所得配分機能による小さなチャレンジャーの小さなベーシックインカムになる」ことではないかと。なんだかとてもしっくりきたような気がする。
弊社事で恐縮だが、何も知らなかった私は、銀行の法人口座を設けようといそいそと銀行を訪ねたのだが、それが大失敗だったのである。銀行の方から「お取引をされている会社さんはいらっしゃいますか」と問われ、当然、いるはずもなかったからである。つまり「信用」なるものがどこにもなかったのである。後になって聞いてみると、弊社のようなケースはよくよくあることで、信用が先なのか、取引が先なのか、鶏と卵のようなことが起きているようである。
長々と書いたが、上述のこれから起業をしようとする人々は多かれ少なかれ「信用」という壁にぶち当たる。「信用」も「お金」もなければ、事が進まない。弊社はそんな時の小さなロケットブースターみたいな役割ができれば、少しでも社会のお役立ちになるのではないか、そんな気持ちで一投を投じてみた。楽しみである。
(2026(令和8)年10月17日(土))






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