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#11「(仮称)投資党」があったら

  • 執筆者の写真: 尾藤文人
    尾藤文人
  • 2 分前
  • 読了時間: 1分

 もしも「(仮称)投資党」があったら。

 これまでのブログでは、「個人の懐を増やすにはどうしたらいいの」に集約されると書いて来ました。支出(税の使い道)については議論されますが、収入については、増税か減税の二択に議論が絞られています。当然、増税は国民の民意の賛成を得ることは難しいです。それでは、どうしたら収入を増やすことができるでしょうか。

 例えば、外国人旅行客の増加による国内消費の増加は無視できない額になってきています。外国籍の工場の進出も聞こえるようになってきました。今のところ、まだまだ大きな額では無いですが「第3の道」として歓迎すべき機会と考えられます。

 国会は立法で、所得の再分配機能ですから、支出(税の使い道)については、議論が費やされますが、収入(税の増額)についても積極的に議論すべきではないでしょうか。

 勿論、民間企業の業績は自己責任かもしれませんし、国の介入を良しとしない事も理解できます。しかしながら、民間企業の業績が良ければ、それだけ税収が大きくなるのは明確ですし、足りなければ、海外からの投資を呼ぶのは当然の摂理だと考えられます。

 「(仮称)投資党」、面白い発想だと思っているのは私だけでしょうか。

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      【業務内容】

(1) 人材育成に関するコンサルティング業務

(2) 社会地域課題解決型事業に関するコンサルティング業務
(3) 産学官金メディアなど連携(共創プラットフォーム)に

  関するコンサルティング業務

(4) EC(電子商取引)サイトの企画、制作、販売、運営及び管理
(5) 各種イベントの企画、制作、運営及び管理
(6) 建設運輸事業に関するコンサルティング業務
(7) 前各号に附帯又は関連する一切の事業

【Business Activities】

1. Consulting services related to human resource development

2. Consulting services related to social and regional issue-solving projects

3. Consulting services for collaborations involving industry, academia, government, finance, media, etc. (co-creation platforms)

4. Planning, production, sales, operation, and management of EC (e-commerce) sites

5. Planning, production, operation, and management of various events

6. Consulting services related to the construction and transportation industry

7. All other business activities incidental or related to the above items

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