改めて
- 尾藤文人

- 7 時間前
- 読了時間: 1分
皆さん、こんにちは。第二ピアサービス株式会社™代表取締役の尾藤文人です。
これまで私は、弊社や私の事を分かってほしくて、2冊の本「未来を動かす38のヒント」、「ブロッケーション™『ブロックが世界を変える日』」を著しています。
この度、改めて3冊目を目指して書き記していきたいと考えています。
人生については、10人居たら10通り、100人居たら100通りあると考えています。正解はありません。しなしながら、何故か、不公平な状況が起きえます。日本は資本主義の社会なので、お金を稼ぐ人やお金を持っている人の方が自由度が高くなります。いいかどうか分かりませんが、タワーマンションに住んだり、高級な外国車に乗ることが出来たり、という事です。「教育」とは何か、と言った時に、頭が賢いとお金を稼ぐことが出来て、裕福な暮らしが出来るという構図です。果たしてどうなんでしょうか?
昨今では「お金の学校」といった分類の本がベストセラーになっています。投資することも促されています。「教育」と「お金」って、密接なのでしょうか?「教育」のインセンティブって、「お金」を稼ぐことなんでしょうか。
これから、そんなことも考えながら、著述していきたいと存じます。どうぞ宜しくお願いします。



コメント