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#10コーヒーブレイク

  • 執筆者の写真: 尾藤文人
    尾藤文人
  • 1 日前
  • 読了時間: 1分

 これまでのブログでは「個人で自由に使えるお金を増やすこと」に集約できそうに考えられます。現政権も考えは同じで、積極的な財政と減税を実施しようと考えています。

 ここであれ?と。「積極的な財政」とは「大きな政府」を目指すことであり、「減税」とは「小さな政府」を目指すことであり、両方出来るの?矛盾していない?

 この課題は「財政難」と意味することになります。結局のところ、「増税」に繋がりかねません。「新たな財源」を掘り当てなければ、結局のところ、ツケは個人の懐を直撃します。

 政府は「新たな財源」を求めるべく「成長戦略」を掲げています。しかしながら、これには時間がかかります。即効性ばかりを求めてもいけませんが、それなりの時間がかかると予想されます。最近滞っていますが、「第3の道」として、外資(外国からの投資)を受け入れてはどうか、と考えられます。古くは「ジパング」と言われた日本。潜在能力はまだまだ高いのではないでしょうか。

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      【業務内容】

(1) 人材育成に関するコンサルティング業務

(2) 社会地域課題解決型事業に関するコンサルティング業務
(3) 産学官金メディアなど連携(共創プラットフォーム)に

  関するコンサルティング業務

(4) EC(電子商取引)サイトの企画、制作、販売、運営及び管理
(5) 各種イベントの企画、制作、運営及び管理
(6) 建設運輸事業に関するコンサルティング業務
(7) 前各号に附帯又は関連する一切の事業

【Business Activities】

1. Consulting services related to human resource development

2. Consulting services related to social and regional issue-solving projects

3. Consulting services for collaborations involving industry, academia, government, finance, media, etc. (co-creation platforms)

4. Planning, production, sales, operation, and management of EC (e-commerce) sites

5. Planning, production, operation, and management of various events

6. Consulting services related to the construction and transportation industry

7. All other business activities incidental or related to the above items

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